10月28日、29日と首相の所信表明を受けて、代表質問がありました。
私の席はやはり与野党境目のところで、相変わらず野党席からの野次が激しく、答弁がよく聞き取れませんでした。
ヤジは国会の華というらしいのですが、今のところ、あまり華の匂いは致しません。
ちなみに、議会中に議長席の向かって左隣りに議員が数人集まっているのは、議院運営委員会の理事で、答弁漏れや不適切発言など、議事進行に疑義が出た場合に与野党が集まって、議長に意見するかどうかを決めているものです。
意外に頻繁に集まっていることに驚きました。
また、動議提出の際の恒例の「ギチョー---」「...イタシマ------ス」という掛け声は慣例により続けられていますが、初めて耳にすると違和感があります。
若手の登竜門だそうです。
10月27日はじめての農水委員会筆頭理事主催の質問等研究会が開催されました。
私も理事の一人として主催者側でした。
初回ということもあり参加議員のみなさんの率直なご意見、ご質問をうかがおうということで、特定のテーマを設定しない、逆に今後どのような進め方をしていくべきかについて議論することとなりました。
全国各地から地域を代表して参加してきている側面では、地域の農林水産業関連の質問が多く、また、個別所得補償制度についての質問も多くいただきました。
改めて農水関係が日本全国に広く多岐にわたっていることを認識しました。
時間のない中で多くのテーマを消化していくことは至難の業です。
10月26日臨時国会が始まりました。
初日には開会式と鳩山首相による所信表明演説がありました。
友愛精神あふれる内容を自分の言葉で語っており、私は好感を持ちました。
従来のものより、かなり長かったようですが、長さを感じることはありませんでした。
与党席が一斉に拍手をする様子を見て、自民党席から「どうしてそんなにまとまって拍手できるんだ?原稿に(ここで拍手)とか書いてあるのか?」というヤジがありました。
私の席は与野党の境目で、すぐそばの自民党席からの野次がものすごくうるさかったです。
お隣の愛知14区、鈴木克昌代議士事務所と共同で、10月20日(火)豊橋商工会議所にて食と農の再生会議の設立総会を開きました。
山田正彦農林水産副大臣にお越し頂き、先日の台風の被害状況もお伝え致しました。

豊橋商工会議所にて「食と農の再生会議・東三河」を開催いたしました。
山田正彦農林水産副大臣をお招きいたしました。

地元のある農家の方から次のようなメールをいただきました。
「地元の農家が台風被害で毎日苦労しているのに、国会議員のお前は何をしているのだ。自分の目で被害状況を見たことがあるのか。応援した自分が恥ずかしい。笑顔で挨拶しているだけでは次の選挙はないぞ。」
さまざまなご批判は毎日のように承りますが、正直ちょっとがっくりしました。
台風当日、翌日、その後も何度も足を運び被害状況を間近で見て、陳情のために写真撮影し、事務所のスタッフも何日も動き回り、県、市当局、内閣府や農水省関係に直接、間接に働きかけ、20日には農水副大臣に地元関係者からの直接の陳情の場を設定して、努力不足かもしれませんが、可能な限り対応しているつもりでしたので、そのように地元の方の目に映っているとは!!?
すぐにご説明を申し上げたら納得してくれましたが、今回は一つの教訓となりました。目に入る範疇にいないと活動は0に映るということです。
一つ一つの民家や農家を訪問して、激励するのが一番理解を得ることができますが、時間的にそれは不可能なので、パフォーマンスと呼ばれようが、マスコミと一緒に現地を視察し、または、地元の自治会や市当局といっしょに視察に回る方が宣伝効果が高く、いらぬ誤解を受けなくて済むということでしょうか?
答えは違うでしょうね。地道に自分のできることをしっかりと行う。
とにかく、今私ができることは農水政務三役に訴えて被害対策を迅速に行ってもらうことです。
10月17日、第56回目の愛知県東三河地区消防大会に出席致しました。
消防団は地域における身近な防災機関で、消防活動のみならず、予防警戒活動、防災活動など活動は広範囲ではあり重要です。
先日の台風18号の際にも各地の消防団の皆さんが活躍をされました。
私の弟も地元の消防団に所属しており、日頃の皆さんの活動状況を耳にしています。
最近は新人が減ってきており、どこの消防団も人員確保に苦労されている様子です。
活動内容の再調整や待遇改善、啓蒙活動など、地域や行政の場で考えていかねばならないことが増えてきていると感じました。

消防団の皆さんには今後とも地域のみなさまを守るためますますのご活躍を期待致します。
食と農の再生会議のお知らせで東愛知新聞社に掲載されました。
日時は10月20日(火)午後7時から
場所は豊橋商工会議所 3階ホール
豊橋駅から北に向かい徒歩で5分~10分の所です。
山田正彦農林水産副大臣を招き、直接農業生産に関わる皆様の意見をお聞き致します。
是非ご参加賜りますようお願い致します。

食と農の再生会議のお知らせが、東日新聞社に掲載されました。

10月16日、現地視察は3度目になりますが、台風被害状況、1週間後の状態を視察に行いました。

10月16日早朝、石巻登山口で街頭を行いました。
途中、通学時間と重なり森本も笑顔で挨拶をしておりました。

10月14日19:00より豊橋事務所にて選挙後初めての語る会を開催しました。
5名の参加でした。
今回は準備態勢が整わず、チラシのポスティングなしでの開催したので、ひょっとしたら0人かもと思っていましたが、予想以上にお越しいただきうれしく思いました。
冒頭の私の活動報告の後、自由討論形式でしたが、主題は設楽ダムの話となりました。
今日の参加者の大半が反対意見の方で、熱心にお話させていただきました。
昨日の国交政策会議での政務三役の方針と私の現時点での理解と考えを述べさせていただきました。
必要性については、治水、利水、環境保全の3目的のうち私が重視しているのは利水であり、
年間トータルの水の需給量だけを比較するのではなく、電力供給と同じように日次での需給の面での安定的な水供給ということを考えなければならない。
今後、物理的、制度的など各要素から精査が開始される。
その上で、必要なものは是が非でも造らなければならないし、不要なものは造らなくてもよい。
上記のようなお話をさせていただきました。

今後も語る会を積極的に開催させていただきます。
10月14日14:00から農水委員会の初顔合わせ会合がありました。
森本哲生筆頭理事の司会で民主党農政の主軸、山田副大臣、佐々木政務官、筒井農水委員長の挨拶のあと、各自の自己紹介で終了しました。
私は農水委員会の理事に任命されていますので、同時に予算委員会の初顔合わせ会合もあったのですが、農水の方だけ参加しました。
メンバーはそれぞれ農業地域を代表してきており、実際に農業をされている方もいました。
専門性の高いメンバーですので、議論を深めていきたいと思います。
10月14日13:30より国対委員会がありました。
1年生議員は全員が国対委員のメンバーとのことでした。
国対副委員長(各委員会の筆頭理事)が2人ずつ、合計10グループに分けて143人の新人の面倒を見ていただけるそうです。
私のグループは第7班で同じ愛知県の先輩、牧義夫副委員長と神風英男副委員長が担当していただくことになりました。
14人の新人議員のうち、東海ブロックで9人、うち愛知県が6人です。
ほとんど顔見知りでした。
政権交代して実質初めての国会がいよいよ始まります。
気を引き締めて臨みます!
10月13日16:45から内閣府にて開催の政策会議に参加しました。
高校の1年先輩でいっしょに政治活動を始めた古川元久副大臣、同じく高校の先輩で妻の中学の先輩でもある大塚耕平副大臣他の主催でした。
ざっと50人くらいの与党議員が参加していました。
おどろくほど多岐にわたる葉煮をカバーしているのが内閣府で、関係の大臣が7人もいます。
平野官房長官、菅国家戦略相、仙谷行政刷新相、福島みずほ大臣(消費者問題等)、原口大臣(地方分権等)、亀井大臣(金郵政策)、前原大臣(沖縄北方)(順不同)です。
私は台風18号の被害の件で防災担当の大島副大臣にお話したくて参加したのですが、政策会議の中ではぜんぜん時間がありませんでした。
あまりにも多岐にわたっており、この会議がこのままのスタイルでいいのか今後の対処が望まれます。
台風の件はあとで個別にお話させていただきました。
10月13日15:00から国対主催の新人研修会に参加しました。
143人の新人議員が久しぶりに一堂に会しての場でしたので、熱気むんむんでした。
(あとでマスコミ報道で知ったのですが、10数人欠席だったとのこと。)
国会の仕組みなど、なんだか企業の新人研修のような感じでしたが、狙いはおそらく他にもあったのでは。
きちんと連絡が届く体制になっていて、地元から集まれるようになっているか、時間厳守できちんと組織的行動がとれるのか、そういう党組織としての原点の確認の意味もあったかもしれません。
なんといっても、日本全国から集まってきていますから。
選挙で選ばれた人たちですから、できて当然で、事実ほとんどはできていたのですが、480人中の143人、つまり国民を代表する議員の3割が新人ということもあって、最初が肝心ということで国対の方々も気を遣ったのではないでしょうか。
個人個人が独立して選良としての自覚と責任感をもつということも失わないようにしなければなりません。
10月13日の8:00から国土交通省の3号館大ホールで第1回の政策会議がありました。
政務3役と与党議員の意見交換の場ということで私も参加しました。
冒頭、前原大臣の挨拶や副大臣、政務官の照会挨拶があり、目下の懸案事項についての報告のあと、質疑応答がありました。
多分100人以上の与党議員が参加していたと思います。
予想通り、ダム問題に質疑が集中しました。
1時間の予定でしたが、結局2時間かかりました。
すべてをここでご紹介する余裕がありませんので、ダムについての話だけ大枠をご紹介します。
・ダムについての考え方
下記の3つの面から精査していく。
1.治水目的→できるだけダム以外での方法を考えていく。
洪水時の想定被害額を費用で除して投資効果を出すので比較的数値化しやすいが、この中身を精査していく。
2.利水目的→水需要を精査する。
3.環境保全=流水維持→数値化しにくく、地元地域の方々の意見を重視。
現時点では、本体工事に着工していない48事業のうち、
5事業は予算化したものも新規着工は凍結、1事業は用地買収のストップ。
残りの42事業は来年度予算の中で検討していくとのことでした。
設楽ダムについてもこの42事業の中に入っていますので、今後、国交省との議論がスタートします。
衆議院の委員会の配属が決まりました。
農水委員会の理事と予算委員会の委員です。
農水委員会は希望していた先です。
農業の6次産業化、個別所得補償制度の実現に向けて働くことになりました。
予算委員会は補正予算や来年度予算にかかわるすべての事柄が範疇になりますので、多忙になりそうです。
10月下旬から始まる臨時国会で早速ハードワークですが、政権交代後、実質初の国会でもありますので、全力投球してまいります。
9日前原国交相がダム事業の凍結を表明しました。
一度足を停めて事業の中身を精査するという主旨だと思います。
地元の設楽ダムもその中に入っています。
きちんと情報公開して、精査することは大切なことですし、想定内の手順ではあるものの決定→表明があまりにも唐突すぎるのでちょっと困惑しております。
13日には国交省の政策会議がありますので、それに参加してもう少し詳細を確認したいと思います。
10月8日に愛知県を直撃した台風18号の被害が甚大です。
ニュースでも流れていますが、強風による家屋、農業施設等の損壊、停電など豊橋市内、田原市内でも各地で被災しています。
わが自宅も停電しました。
実家の裏のトタンの扉がはがれました。
旧事務所の比較的大きな看板がはがれて飛んで行ってしまいました。
市内では道路際の大きな広告看板が根元から折れて数多く倒れています。
連日地元の状況確認や応援で見回りを行いました。
極端に大きながけ崩れや巨大な建物の損壊はありませんでしたが、民家の瓦がはがれたり、落ちたり、シャッターが壊れたり、旧家屋では屋根とばされた家もありました。
温室園芸農家が多く、ビニルハウスのビニルがはがれたり、ハウスそのものが崩壊したりしていました。
ガラスが割れているハウスも数多くありました。
農作物への影響は大きく、農業被害は結構な規模になってしまいそうです。
8日は信号もところどころ停電していましたので、交通事故の二次災害も心配されました。
市、県、農協など関係機関が被害調査を行っています。
国の方でも必要な対応ができるように状況把握に努めております。(激甚災害指定など)