28日衆議院災害対策特別委員会が開催されました。
地震、豪雨、大雪、噴火など発生する様々な自然災害に対して、その対策を議論・審議するのが本委員会です。
阪神大震災の際に、阪神淡路大震災対策基本法を審議したのも本委員会です。
私は昨年の9月より委員として参加しております。
今回の東日本大地震における被災地からの様々な要望を伺い、その対策を審議していく場です。
当日は、与野党ともに、被災地が地元の議員が質問に立ちました。
被災地、被災者の置かれている厳しい環境を伝えながら、現行制度の弾力的運用や特別支援、今後の復興策について質問をしました。
(議員のことを書くのははばかれますが。)家族、秘書、後援会の方々や地域の方々を亡くし、あるいはそういった方々が行方不明のままであったり、自宅や事務所が全て流された議員もいるのですが、皆、地元被災地を回り、一生懸命現場の声・思いを伝えていました。
極めて広範囲であり、長期的になる今回の支援・対策ですが、迅速に行うべき措置がスムーズに実行されるよう委員会審議においても努力してまいります。
災害対策特別委員会
被災地支援
28日福島県いわき市と茨城県北茨城市等へ支援物資を届けに行ってきました。
早朝よりレンタカーで東京を出て、茨城空港で支援物資を受取り、夕方の委員会までに東京に戻りました。
原発からは50km離れているけれども、原発の放射能漏れの風評被害で、地震被害は顕著であるにもかかわらず、支援物資がなかなか届いていないということで、党本部のボランティア対策室の活動の一環として、行ってきました。
主に常磐道を使用したのですが、途中、地震のひび割れを補修した跡が生々しく、一般道では、道路そのものがうねっていたりしました。
津波被害は比較的少なかったと聞いていたのですが、いわき市内の小名浜港では、相当な津波被害が出ており、港内の施設は全壊または半壊状態。
がれき類はかなり片付けられていましたが、大きな漁船が陸上に打ち上げられており、漁港が再開されるにはまだ当分時間がかかりそうです。
改めて、津波の脅威を感じました。
街中では、ガソリンスタンドやコンビニ、スーパーなどの店が閉まっており、物資が不足している状態でした。たまにタンクローリーが来るガソリン店には長蛇の列ができており、市内から避難していく車も散見されました。
いわき中央ICまで行ったのですが、その先は通行禁止となっており、自衛隊や消防車などの緊急車両のみが原発方面に向かって行きました。
一日も早い原発危機の収束と被災地復興に向けできることは何でもやろうと思っています。
ご意見・提言ありがとうございます
東北・関東大震災支援に対して、本当に多くのみなさんから様々なご意見やご提言を電話やメール、FAXを通じていただいております。ありがとうございます。
現在、政府が少しでも対策に集中できるように、与党議員からの情報・提言は党の幹事長室に一元化して、官邸に伝える流れとなっています。
ひとつひとつをここでご紹介したいところですが、あまりにたくさんありますので、割愛させていただきます。
現地支援、原発対策、復興支援など、ご意見・ご提言等ありましたら、ぜひ事務所への電話やメール、FAXを通じてご連絡ください。
ただ、誠に申し訳ないのですが、個別事象にかかわる問い合わせは現在対応に相当な時間がかかる状態ですので、緊急でなければ、後日にしていただけると幸いです。
未曾有の緊急事態です。
みんなで力を合わせて乗り越えていきましょう。
東北地方太平洋沖地震
被災地のみなさんに心よりお見舞い申し上げます。 このたびの東北地方を襲った大地震の被害に遭われた方々の人名救助ならびに被害救済に、政府与野党あげて全力を尽くします。 私は東京にいたのですが、経験したことのない揺れでした。朝まではっきり体感できる余震が続きました。携帯電話がつながらず道路は人と車でいっぱいでした。 東京でさえ恐怖と不安ありましたから、震源地に近い方や津波に襲われた方々の思いはいかばかりか想像がつきません。 一刻も早い対策の遂行に政府、国会がフル活動するように尽力します。 森本和義
※3月13日(日)15時~予定しておりました「森本かずよしと語る会」は本人不在の為中止とさせていただきます。関係者の皆さま、大変申し訳ございません。 =森本事務所

