7月29日午後から民主党両議院総会が開かれました。
参議院選挙での敗北を受けて菅代表、枝野幹事長からの謝罪の挨拶で始まりました。
質疑応答の時間は大変多くの議員から、質問や反省を求める声があがりました。私も地元有権者からの声を執行部に直接伝えるために何度も手を挙げていたのですが、議事進行の松本先生から見えにくい位置に座っていたためか、なかなか指名されず、結局私が言いたかった意見や質問を他の議員に先を越されてしまい、発言の機会を得ることが出来ませんでした。
執行部の正面のかなり前の方に座っていたので、意見が伝わりやすいと考えて座ったのでしたが、逆にそれが裏目に出てしまいました。次回からは座る位置もよく考えていきたいと思います。
さて、私が何を言いたかったか、質問したかったかということですが、次の2点です。
「参議院選挙に際して、私たち民主党議員や地方議員、党員、サポーターなど関係者と気持ちを一つにして戦ったのか?党と言う組織のトップとして、個人的な思いだけではなくそれぞれの顔を思い浮かべて戦ったのか?」
「今後の参議院での少数与党と言う厳しい現実をどう認識しているのか?どうやって国会運営を行っていくのか?」
ということについて質問をしたかったわけです。
多くの同僚議員や有権者から、さまざまなご意見を頂いております。この夏は、本当に謙虚に多くの方々のご意見を伺いながら、私も次の代表選挙に向けてのスタンスを決めていきたいと考えています。
現時点では、次のように考えています。
1.代表選挙は党員・サポーターの投票を含めて実施するべきである。これまで、党員・サポーターからの投票が行われる機会が何度も失われてきた。参院選挙で負けた今だからこそ、投票していただくべきである。
2.総理を含めて民主党の先輩方の覚悟ある出馬表明を伺う機会がほしい。国家ビジョンや強いリーダーシップを伺いたい。
3.直面する厳しい国会運営に対するしっかりとした認識を持ち、信頼できる対策が出来てほしい。現執行部にもその方策や覚悟をしっかりと訊いてみたい。
いっそう暑い夏と厳しい国会が続きます。8月2日からの予算委員会もしっかりと審議に参加させていただきます。