活動ダイアリー

台風被害

地元のある農家の方から次のようなメールをいただきました。
「地元の農家が台風被害で毎日苦労しているのに、国会議員のお前は何をしているのだ。自分の目で被害状況を見たことがあるのか。応援した自分が恥ずかしい。笑顔で挨拶しているだけでは次の選挙はないぞ。」
さまざまなご批判は毎日のように承りますが、正直ちょっとがっくりしました。

台風当日、翌日、その後も何度も足を運び被害状況を間近で見て、陳情のために写真撮影し、事務所のスタッフも何日も動き回り、県、市当局、内閣府や農水省関係に直接、間接に働きかけ、20日には農水副大臣に地元関係者からの直接の陳情の場を設定して、努力不足かもしれませんが、可能な限り対応しているつもりでしたので、そのように地元の方の目に映っているとは!!?

すぐにご説明を申し上げたら納得してくれましたが、今回は一つの教訓となりました。目に入る範疇にいないと活動は0に映るということです。
一つ一つの民家や農家を訪問して、激励するのが一番理解を得ることができますが、時間的にそれは不可能なので、パフォーマンスと呼ばれようが、マスコミと一緒に現地を視察し、または、地元の自治会や市当局といっしょに視察に回る方が宣伝効果が高く、いらぬ誤解を受けなくて済むということでしょうか?

答えは違うでしょうね。地道に自分のできることをしっかりと行う。
とにかく、今私ができることは農水政務三役に訴えて被害対策を迅速に行ってもらうことです。